●アイオライト(コーディエライト) Iolite 成分:Mg2Al4Si5O18 硬さ7〜7.5
主な産地:インド(USA)
ギリシャ語で紫の意味のionと石の意味のlithosに由来
別名「海のサファイア」、外観は小さく半透明で、見る角度によって色が変化
○石の象徴・意味
ビジョンの石
視覚化と直感的洞察
●アクアマリン
Aquamarine 珪酸塩鉱物 成分:Be3Al2Si6O18 硬さ7.5〜8 晶癖:柱状
主な産地:ブラジル(USA、メキシコ、ロシア、インド、アイルランド、ジンバブエ、アフガニスタン、パキスタン)
ラテン語で水の意味のaquaと海の意味のmarinusに由来
外観は透明から不透明の結晶で小さくタンブル状かファセット状が多い。
○石の象徴・意味
神話では「海の底の美しい海の精の宝物が、浜辺に打ち上げられて宝石になった」とされています。
古代ローマの漁夫のお守り石
幸福、健康、富を象徴
勇気の石
精神を鎮静
幸せな結婚、夫婦を和合
●●●アゲート(瑪瑙) Agate 珪酸塩鉱物成分:Sio2 硬さ6.5〜7 晶癖:潜晶質
主な産地:ブラジル(USA、インド、モロッコ、チェコ共和国、アフリカ)
由来はイタリアのシチリアの古い川の名前アカテスからアケート〜アゲートとなりました。
外観は層状になったクォーツの微細な結晶で形成されており、非常に安定したクリスタルです。
縞の色調は含有される包有物によって異なります。
○石の象徴・意味
古代エジプト、ギリシャ、ローマ、アフリカ、中東などで装身具や護符に用いられました。
勇気と行動力、情緒、肉体、知性面のバランス
豊作、長寿や富、健康
●アズライト
Azutite 成分:Cu2+3(CO3)2(OH)2 硬さ3.5〜4
主な産地:モロッコ(USA、オーストラリア、中国、ペルー、フランス、ナミビア、ロシア、エジプト)
ペルシャ語で青色の意味のlazwardに由来
外観は小さく光沢のある結晶
○石の象徴・意味
紀元前15世紀頃のエジプト、ギリシャ、マヤで神聖視されてきた鉱物
意識の向上
●アパタイト
Apatite 成分:Ca5(PO4)3F 硬さ5
主な産地:ブラジル(メキシコ、ノルウェー、ロシア、USA)
この鉱物が様々な形状で産出し、晶癖が一定しないことから、ギリシャ語でごまかし、トリックの意味のapateに由来
外観は不透明また透明でガラス状の六方晶、様々な大きさがありタンブル状のことが多い。
○石の象徴・意味
インスピレーション、創造性と知性
信頼、自信を表す鉱物
●アベンチュリン
Aventurine 珪酸塩鉱物 成分:SiO2 硬さ7 晶癖:柱状
主な産地:インド(イタリア、ブラジル、中国、ロシア、チベット、ネパール)
外観は不透明で輝く微粒子が斑点状に存在し大小様々な大きさがあります。
別名「インド翡翠」
○石の象徴・意味
繁栄を象徴
高い意識の持続
情緒を豊かに
●アマゾナイト(天河石、微斜長石)
Amazonite(Microcline) 珪酸塩鉱物 成分:KAlSi3O8 硬さ6〜6.5 晶癖:短柱状
主な産地:USA(ロシア、カナダ、ブラジル、インド、モザンビーク、オーストリア)
由来はアマゾン川から
外観は脈状の縞を伴い、オパール様に輝く。様々な大きさがあり、タンブル状の事もあります。
○石の象徴・意味
「希望の石」
ストレスを解消
●アメジスト
Amethyst 珪酸塩鉱物 成分:SiO2 硬さ7 晶癖:通常は錐面 紫色の原因は微量の鉄イオンです
主な産地:ブラジル(ウルグアイ、USA、UK、カナダ、メキシコ、ロシア、スリランカ、東アフリカ、シベリア、インド)
ギリシャ語で酒の意味のmethyと否定辞のa「酒に酔わない」に由来。
外観は透明でポイントのある結晶でジオード、クラスター、シングルポイントの場合もあり、大小様々なサイズがあります。
○石の象徴・意味
古代エジプトでは装飾品や護符として、キリスト教世界では「司教の石」
邪悪な想念を霧散させ、知性の働きを活発にする(レオナルド・ダ・ビンチ)
エネルギーを愛に変換、恋愛成就
癒しと浄化
●●アメトリン
Ametrine 珪酸塩鉱物 成分:SiO2 硬さ7
主な産地:ボリビア(ブラジル)
外観は透明な結晶でアメジストとシトリンのコンビネーション
小さくタンブル状のことが多い。
アメジストとシトリンのそれぞれの特徴を併せ持っています。
○石の象徴・意味
他者との和合性と受容性
ストレスと緊張の緩和
明晰性
●●アラゴナイト
Aragonite 成分:CaCO3 硬さ3.5〜4
主な産地:USA(ナミビア、UK、スペイン)
立派な結晶がスペインのaragon地方に産出したことから命名。
外観はチョーク様で繊維質、半透明もしくは透明で小さなスプートニク様の突起部分が明確に存在
紀元前4000年頃メソポタミアでは手紙として使用されてました。
○石の象徴・意味
グラウンディング
集中力
●インカローズ(ロードクロサイト)
Rhodochrosite 成分:Mn2+CO3 硬さ3.5〜4
主な産地:ペルー(USA、南アフリカ、ロシア、アルゼンチン、ウルグアイ)
ギリシャ語でバラの意味のrhodonと色の意味のchromに由来
外観は一般的には縞模様があり、大小様々な大きさです。
○石の象徴・意味
愛、夢、清浄を説く鉱物
持つ人を豊かな愛情で包む働き
●●●●エピドート
Epidote 成分:Ca2(Fe3+,Al)3(SiO4)3(OH) 硬さ6〜7
主な産地:スイス
ギリシャ語で多彩な色の増加の意味のepidosisに由来
○石の象徴・意味
新鮮で生き生きとした発想
●エンジェライト
Angelite 成分:SrCaSO4 硬さ3.5
主な産地:ペルー(UK、エジプト、ドイツ、メキシコ、ポーランド、リビア)
鉱物の色が天使を想像させることからギリシャ語のangelosに由来
外観は不透明で、翼のように脈状の縞が入ることが多く、やや大きめ
○石の象徴・意味
豊作と好天候に恵まれる「お守り石」
深い愛の認識
●●オニクス
Onyx 珪酸塩鉱物 成分:SiO2 硬さ7 晶癖:潜晶質
主な産地:インド(イタリア、メキシコ、USA、ロシア、ブラジル、南アフリカ)
由来はギリシャ語で爪(縞目)を表すオニクスを起源としています。
外観は縞模様、大理石模様(黒瑪瑙をオニクスと呼ぶことが多い)、研磨されていることが多く、大小様々な大きさです。
○石の象徴・意味
力を与える石
古代インド、ペルシャでは「悪霊から身を守る石」
陰と陽のエネルギーのバランス
●●●●●オパール
Opal 珪酸塩鉱物 成分:SiO2・nH2O 硬さ5.5〜6.5 晶癖:塊状
主な産地:オーストラリア(メキシコ、ペルー、南アフリカ、UK、カナダ、USA、ホンジュラス、スロバキア)
この石が美しく光っていたことから、ラテン語で「宝石」の意味のopalusに由来
外観は透明または乳白色で虹色に変化して輝き、小さく研磨されていることが多いです。
○石の象徴・意味
古代の民族は、輝きから希望を象徴し、幸せを招く「お守り石」として崇拝しました。
愛と情熱、性欲と関連し、魅惑的な石で抑圧を解放
●オブシディアン(黒曜石)
Obsidian 成分:SiO2+CaO,Na、Kなど 硬さ5
主な産地:メキシコ(世界各地)
この石の発見者obsiusにちなんで命名
外観は光沢があり不透明、ガラス様、大きさは大小及びタンブル状と様々です。
有史以前から道具や武器、装飾品に用いられました。
○石の象徴・意味
プリニウスの「博物誌」やオルフェウスの「リティカ」ではオプシアノスと呼ばれ「未来を予言する力をもたらす」と記述されています。
真実の強調、積極性
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